受講日数 及び 受講時間
「 お電話又は窓口にてご案内します。 」
※ご予約は窓口でのみ承っております。
※メールでの仮申し込みはできません。
コース | A | B | D |
---|---|---|---|
受講資格 | 大型特殊免許所持の方 (キャタピラ限定除く) |
大特(キャタピラ限定) ・普通免許 所持の方で特別教育終了後の 実務経験3か月以上ある方 |
大特なし 普通免許以上の免許所持の方 |
日数 | 2日間 | 2日間 | 4日間 |
学科 | 7時間 | 7時間 | 7時間 |
実技 | 4時間 | 4時間 | 24時間 |
計 | 11時間 | 11時間 | 31時間 |
受講料 | 18,200円(税込) | 18,200円(税込) | 48,200円(税込) |
写真代 当校で撮影の場合 |
1,100円(税込) | 1,100円(税込) | 1,100円(税込) |
フォークリフトのお申込は、受講希望日の予約状況を確認していただき、
学科講習日の10日前までに、窓口で直接お申込み下さい。
大好評につき、9月開催分Dコースは予約定員に達しました。
2023年9月 | Aコース(2日間) | Bコース(2日間) | Dコース(4日間) |
---|---|---|---|
2日(土) | 9:00~17:40 講習後“修了”試験 |
9:00~17:40 講習後“修了”試験 |
9:00~17:40 講習後“修了”試験 |
3日(日) | 9:00~15:30 講習後“実技”試験 |
9:00~15:30 講習後“実技”試験 |
- |
9日(土) | - | - | 9:00~18:30 |
16日(土) | - | - | 9:00~18:30 |
17日(日) | - | - | 9:00~18:30 講習後“実技”試験 |
フルハーネス特別講習
フルハーネス特別講習とは?
「フルハーネス型安全帯(墜落制止用器具)特別教育」と呼ばれる、墜落による労働災害を防止することを目的とした講習です。
「高さが2m以上の箇所であって作業床を設けることが困難なところにおける作業」では、フルハーネスの使用が必要とされており、2019年からは当該作業を行う人全員にこの講習の受講が義務付けられています。
つまり、講習未受講者がフルハーネスの着用の必要がある作業に従事することは法令違反となります。
講習内容
講習は、「全国登録教習機関協会」の講師養成講座を受講した当校指導員が行います。
区分/所要時間 | 講習科目 | |
---|---|---|
学科① 1時間 |
■作業に関する知識
1.作業に用いる設備の種類、構造及び取扱い方法 2.作業に用いる設備の点検及び整備の方法 3.作業の方法 |
|
学科② 2時間 |
■墜落制止用器具に関する知識
1.墜落制止用器具のフルハーネス及びランヤードの種類及び構造 2.墜落制止用器具のフルハーネスの装着方法 3.墜落制止用器具のランヤードの取付け設備等への取付け方法及び選定方法 4.墜落制止用器具の点検及び整備の方法 5.墜落制止用器具の関連器具の使用方法 |
|
学科③ 1時間 |
■労働災害の防止に関する知識
1.墜落による労働災害の防止のための措置 2.落下物による危険防止のための措置 3.感電防止のための措置 4.保護帽の使用方法及び保守点検の方法 5.事故発生時の措置 6.その他の作業に伴う災害及びその防止方法 |
|
学科④ 0.5時間 |
■関係法令 安衛法、安衛令および安衛則中の関係条項 |
|
実技 1.5時間 |
■墜落制止用器具の使用方法等
1.墜落制止用器具のフルハーネスの装着方法 2.墜落制止用器具のフルハーネスの装着の方法 3.墜落による労働災害防止のための装置 4.墜落制止用器具の点検及び整備の方法 |
※当校では、実務経験を有する方や特別教育を受講された方への当該科目の講習免除は致しかねます。
次回講習実施日
2023年10月19日(木)
10:00~17:00
【申込締切:10月17日(火)】
申込方法
電話にてご連絡ください。
※受付時間
[平日]9:00~17:00/[土日祝]9:00~16:00
(定休日:木曜日)
講習料金
¥10,000(税込)
当日現金にてお持ちください。
その他注意
■講習途中退室による講習料金の返金は致しかねます。
■講習受講修了証は当日お渡しいたします。
■新型コロナウィルス感染防止のため、ご参加の際はマスクの着用及び会場入り口での体温測定にご協力をお願いいたします。また、体調の悪い方のご参加はご遠慮願います。